3D Digital
3Dプリント入れ歯
口腔内3Dスキャンと医療用3Dプリンターによる、
次世代の入れ歯製作。高精度・短納期・型取りの苦痛なし。
What is
3Dプリント入れ歯とは
デジタル技術が実現する新しい入れ歯の形です。
口腔内3Dスキャナーで取得したデータをもとに、専用ソフトウェアで設計し、医療用3Dプリンターで高精度に出力する次世代の入れ歯製作技術です。従来の入れ歯製作では、シリコンによる型取りと鋳造という工程が必要で、型取り時の吐き気や複数回の通院が課題でした。3Dプリント技術により、型取りの苦痛なく、より短い期間で高精度な入れ歯が製作できるようになりました。
当院では最新のデジタル機器を導入し、CAD/CAMシステムと3Dプリンターを組み合わせることで、従来の入れ歯に比べて軽量・薄型・高精度な入れ歯を提供しています。
Comparison
従来の入れ歯との比較
| 比較項目 | 3Dプリント入れ歯 | 従来の入れ歯 |
|---|---|---|
| 型取り方法 | 口腔内3Dスキャン(苦痛なし) | シリコン型取り |
| 製作期間 | 短い | 2〜4週間 |
| 精度 | 非常に高い | 標準的 |
| 重量・厚み | 軽量・薄型 | 標準的 |
| 費用 | 自由診療(自費) | 保険適用可 |
※保険適用について: 3Dプリント入れ歯は自由診療となりますが、保険適用の入れ歯も承っております。ご予算やご希望に応じて、最適な治療法をご提案させていただきます。
Merits
4つのメリット
高精度なフィッティング
3Dスキャナーによる正確な計測と3Dプリンターの高精度出力により、従来よりも精密な適合が得られます。
短い製作期間
デジタルワークフローにより、従来の入れ歯製作(2〜4週間)に比べ、大幅に短い期間で完成します。
軽量・薄型設計
3Dプリント技術により、強度を保ちながら薄く軽い入れ歯が可能。違和感が少なく、発音もしやすいです。
型取りの苦痛なし
口腔内スキャンにより、従来のシリコン型取りによる吐き気や不快感がなく、特に咽頭反射の強い方にも優しいです。
Flow
製作の流れ
3Dスキャンから入れ歯完成まで
口腔内3Dスキャン
従来の型取りに代わり、口腔内3Dスキャナーで歯並び・歯茎の形状を高精度にデジタル取模。苦しくない、吐き気を催さない新しい型取り体験です。
デジタル設計(CAD)
取得した3Dデータを専用ソフトウェアで設計。噛み合わせ・審美性・発音を総合的に考慮し、人工歯の配置・歯茎の形態を精密に設計します。
3Dプリント出力
医療用3Dプリンターで高精度な入れ歯基底を出力。従来の鋳造法に比べ、微細な構造も正確に再現。軽量で薄い設計が可能です。
試適・調整
完成した入れ歯をお口に入れ、噛み合わせ・発音・違和感の有無を確認。必要に応じて微調整を行い、最適なフィッティングを追求します。
完成・お渡し
最終仕上げを施し、入れ歯の装着・外し方、お手入れ方法を丁寧にご説明。定期健診のスケジュールも一緒に決めさせていただきます。
FAQ
よくあるご質問
Q 3Dプリント入れ歯と従来の入れ歯の違いは何ですか?
A 従来はシリコンで型取りをして鋳造で製作していましたが、3Dプリント入れ歯は口腔内スキャンでデータを取り、3Dプリンターで出力します。精度が高く、製作期間が短い、軽量・薄型にできるのが特徴です。
Q 保険適用されますか?
A 3Dプリント入れ歯は自由診療(自費診療)となります。保険適用の入れ歯も承っておりますので、ご希望に応じてご提案させていただきます。
Q 製作期間はどのくらいかかりますか?
A 症例にもよりますが、一般的に従来の入れ歯の半分程度の期間で完成する場合が多いです。詳細は無料相談時にご案内いたします。
Q 耐久性はありますか?
A 医療用レジンを使用しており、適切なお手入れと定期健診を受けていただければ、長期間ご使用いただけます。ただし、入れ歯は消耗品であり、数年に一度の交換が必要になる場合があります。
Q 費用はどのくらいかかりますか?
A 自由診療となるため、製作する入れ歯の種類(部分入れ歯・総入れ歯・クラスプの有無など)によって費用が異なります。詳細は無料相談時に明確なお見積りをご提示いたします。
